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遠距離恋愛の強い味方

遠距離恋愛の大きな壁は距離ではない。
いまやメールや携帯電話のおかげでいつでも連絡は取れるし、顔を見たいのならインターネット電話などを使えばいつでも顔を見ることができるからだ。
遠距離恋愛の大きな壁は、実際に会う時の交通費の高さだと思う。
二人が遠距離ではあるものの陸続きのところに住んでいて、海に隔てられているわけではないというのでなければ、安い高速バスを利用するのが少し前までの主流だっただろう。
なんといっても安い。
そして寝ているうちに目的地まで連れて行ってくれるのだ。
しかし最近話題の格安航空会社の出現でその流れも大きく変わろうとしている。
例えば東京―福岡間を例に考えてみよう。
この区間の高速バスの料金は片道普通料金で16,000円前後、様々な割引を利用して7,000円ほどだ。
深夜出発で所要時間は14〜15時間ほどかかる。
最近この区間にも格安航空会社が参入したため、早めに予約すれば5,000円前後で移動することが可能になった。
所要時間は1時間半とバスとは比べ物にならない速さで着くことができる。
これなら前よりも会う回数が増えるだろうし、一緒にいられる時間も長くなる。
これはあくまで格安航空会社が参入している区間の話なので、すべての遠距離恋愛者に当てはまるわけではないだろう。
でもこの変化のおかげ国内を短時間で安く移動して大切な人に会うことが可能になった。
「1時間半なら、5,000円なら」と旅行の範囲も大きく広がることだろう。
そんなわけで遠距離恋愛中ではない私もバスの行く末をちょっと心配しつつも飛行機に乗ってしまうのだ。
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